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樹木葬のメリット・デメリット徹底解説|後悔しないお墓選びのポイント

投稿日:2025年5月31日

目次

  • 樹木葬とはどんなお墓?
  • 樹木葬のメリット
  • 樹木葬5つのメリット
  • 樹木葬のデメリット
  • 樹木葬7つのデメリット
  • 樹木葬で後悔しないためのポイント
  • 後悔しないためのチェックリスト
  • 樹木葬に向いている人・向かない人
  • 樹木葬に向いている人
  • 樹木葬に向かない人
  • 他の供養方法との比較
  • 納骨堂|承継者不要&屋内で管理が楽
  • 一般墓|伝統的だが承継者が必要
  • 永代供養墓|承継者不要だが合祀が基本
  • よくある質問(FAQ)
  • Q1. 樹木葬の費用相場はいくらぐらいですか?
  • Q2. 樹木葬に年間の管理費はかかりますか?
  • Q3. 樹木葬で納骨した遺骨を後から取り出すことはできますか?
  • Q4. 樹木葬を利用するのに宗教の制限や檀家になる必要はありますか?
  • Q5. 樹木葬にペットも一緒に埋葬できますか?
  • Q6. 樹木葬でもお花は供えられますか?
  • まとめ – 納得できる供養方法を選ぶために
「樹木葬って最近よく聞くけれど、本当に良いお墓なの?」「メリットだけでなく、デメリットもしっかり知りたい」そんな疑問をお持ちではありませんか。 近年、樹木葬を選ぶ人が急速に増えています。実際、ある調査では新しくお墓を購入した人の約51.8%が樹木葬を選択しており、初めて過半数を超えました。自然に還れる明るい雰囲気や費用の安さから注目されていますが、一方で注意すべき点や後悔した事例も耳にします。 この記事では、樹木葬のメリットとデメリットをわかりやすく解説し、後悔しないためのポイントまでご紹介します。最後まで読めば、樹木葬の良い面・悪い面を把握し、安心して自分に合ったお墓を選べるようになるでしょう。

樹木葬とはどんなお墓?

樹木葬とは、墓石の代わりに樹木や花を墓標とするお墓です。1999年頃から登場した比較的新しい埋葬スタイルで、霊園や寺院の区画に遺骨を埋め、その場所に植えられたシンボルツリーや草花を目印に故人を供養します。
従来のお墓が墓石と骨壺を使用するのに対し、樹木葬では樹木をシンボルとして土に直接埋葬するケースが多いのが特徴です。また、永代供養墓の一種として運営されており、霊園や寺院が遺骨を管理・供養してくれるため、承継者が不要なシステムになっています。
樹木葬にも様々な形式があり、里山型(自然の山林を活用)、公園型(都市部の整備された区画)、庭園型(ガーデニング風の美しい環境)などがあります。それぞれに特徴がありますが、詳細なメリット・デメリットは以下で説明していきます。

樹木葬のメリット

樹木葬を選ぶことで得られる主なメリットをご紹介します。まず概要を把握していただくため、主要な利点を一覧でお示しします。

樹木葬5つのメリット

1.永代供養で承継者が不要 - お墓の継承問題から解放される
2.墓石が不要で費用を抑えられる - 一般墓より初期費用が安価
3.宗教・宗派を問わず利用できる - 無宗教や他宗教の方も利用可能
4.自然に還れる明るい雰囲気 - 緑に囲まれた開放的な環境
5.ペットと一緒に眠れる場合もある - ペット共葬可能なプランあり

以下で、それぞれ詳しく解説します。

永代供養で承継者が不要

樹木葬は霊園や寺院が永代にわたり管理・供養してくれるお墓です。そのため子や孫にお墓を継がせる必要がなく、承継者がいない方でも安心して利用できます。
核家族化・少子高齢化が進む中、「跡継ぎがいない」「子供に負担をかけたくない」という理由で樹木葬を選ぶ人が非常に多いのが現状です。実際、樹木葬を選ぶ理由として「承継者不要」は価格面の約5倍も重視されているというデータもあり、現代のニーズに合致している供養方法と言えるでしょう。

墓石が不要で費用を抑えられる

墓石を建てない分、樹木葬の費用相場は1人あたり20~80万円程度と、一般墓より抑えられるケースが多いです。ある調査によれば、一般墓の平均購入価格が152.4万円に対し、樹木葬は66.9万円という結果が出ています。
少人数(夫婦のみ等)なら経済的ですが、埋葬人数が増えると区画追加が必要になり一般墓と費用が変わらなくなるケースもあるので注意が必要です。それでも、初期費用を大幅に抑えられるのは大きなメリットと言えます。

宗教・宗派を問わず利用できる

樹木葬の多くは宗旨宗派を問わない霊園・墓地で提供されています。従来のお寺の墓では檀家になる必要があったり宗派の制約がありましたが、樹木葬は無宗教や他宗教の方でも利用しやすいのがメリットです。
ただし、一部の寺院では檀家義務がある樹木葬もあります。事前確認が必要ですが、多くの場合は宗教的な制約なく利用できる開かれたお墓と考えて良いでしょう。

自然に還れる明るい雰囲気

樹木や花に囲まれて眠れるため、「自然に還りたい」という思いを叶えられる点も大きな魅力です。墓石がずらりと並ぶ従来墓と比べ、樹木葬の区画は木漏れ日が差し込み、明るく開放的な雰囲気です。訪れる遺族の心も穏やかになるでしょう。
また、季節ごとに花や緑の表情が変わり、故人と過ごした季節を思い出すきっかけにもなります。春の桜、夏の新緑、秋の紅葉など、四季折々の美しさを感じながらお参りできるのは樹木葬ならではの魅力です。

ペットと一緒に眠れることも

霊園によってはペットの遺骨も一緒に埋葬できる樹木葬があります。ペットを家族同様に思う方にとって、自分のお墓に愛するペットも一緒に眠らせてあげられるのは大きな安心です。
ペット共葬可の樹木葬は特に都市部で増加傾向にあり、「家族全員で同じお墓に」という願いを叶えてくれます。すべての樹木葬でペット埋葬が可能なわけではありませんが、そうしたプランを選べば実現できる選択肢として覚えておくと良いでしょう。

樹木葬のデメリット

次に、樹木葬を検討する際に知っておきたい注意点や短所について包み隠さず解説します。メリットだけでなくデメリットも理解することで、後悔のない選択ができるはずです。

樹木葬7つのデメリット

1.改葬や分骨が難しく、遺骨を後で取り出せない
2.遺骨を粉骨しなければならない場合がある
3.郊外立地が多く、アクセスが不便
4.埋葬できる人数に限りがある
5.従来のお墓参りや法要ができない
6.秋冬は景観が寂しく感じる場合がある
7.家族・親族の理解を得にくい場合がある

これらのデメリットを理解した上で対策すれば、多くは問題なく利用できます。それぞれ詳しく見ていきましょう。

改葬や分骨が難しく、遺骨を後で取り出せない

一度埋葬したら遺骨を取り出せない点が樹木葬最大のデメリットです。樹木葬では遺骨を直接土に埋めたり他の人と合祀するケースが多く、納骨後に個別の遺骨を取り出すことは基本的にできません。将来他のお墓に移したり、手元供養に切り替える可能性がある人には大きなデメリットです。
もし改葬(お墓の引っ越し)の可能性が少しでもあるなら、個別安置タイプの樹木葬を選ぶか、合祀されるタイミングを事前に確認しましょう。一定期間は個別に安置し、その後合祀するタイプであれば、期間内なら改葬も可能な場合があります。

遺骨を粉骨しなければならない場合がある

都市部など区画が限られる霊園では、遺骨を細かく砕いて埋葬(粉骨)する条件があることがあります。骨壺のままではなく、遺骨をパウダー状に粉骨して土に撒く形を取る樹木葬も多く、特に都市部ではスペースの関係上その傾向があります。
「遺骨の形を残したい」と考える人にとって粉骨は抵抗感があるかもしれません。事前に霊園に確認し、粉骨が必要ないタイプ(骨壺のまま埋葬できるか、あるいは一部手元供養に回せるか)を選ぶことも検討しましょう。

郊外立地が多く、アクセスが不便

広大な敷地や豊かな自然を活かした樹木葬は都市中心部より郊外に多く、最寄駅から遠かったり車でしか行けない場所もあります。その結果、「遠くて気軽にお墓参りに行けない」という不満に繋がる可能性があります。
申し込み前に現地見学をして、駅からの道のりや交通手段を必ず確認しましょう。足の悪いご家族がいる場合は送迎バスの有無もチェックしてください。高齢になってからもお参りに通えるかどうかを十分に検討することが大切です。

埋葬できる人数に限りがある

樹木葬は区画面積が小さいため、埋葬できる人数があらかじめ決まっています。多くは1区画につき1~2霊位までで、3人以上の家族を同じ場所に埋葬することはできません。
「夫婦2人だけのお墓」には向いていますが、大家族には不向きです。人数が多い場合、複数区画契約が必要になり、費用も増大します。家族何人を埋葬したいか、事前に家族で話し合って人数を確定しておくことが大切です。最近では複数人を一緒に埋葬できる「ファミリータイプ」樹木葬も登場しているので、必要に応じて検討しましょう。

従来のお墓参りや法要ができない

火気厳禁のため線香やロウソクが立てられない、動物が荒らすのを防ぐため生花や食べ物のお供えが禁止といったルールが設けられている所があります。そのため、従来のように墓前で線香をあげ手を合わせるといったお参りができず、物足りなさを感じる方もいます。
合同の祭壇スペースが設けられている霊園もありますが、一般墓とは勝手が違います。契約前に霊園の規約を確認し、許可されているお参り方法を把握しておきましょう。どうしても線香を手向けたい場合は、園内の別所に祭壇があるか確認することをおすすめします。

秋冬は景観が寂しく感じる場合がある

春から夏は緑や花で華やかですが、秋から冬は落葉して殺風景になりがちです。紅葉や雪景色など季節の移ろいを感じられる一方、冬場に葉が落ちた様子を「寂しい」と感じる方もいます。
さらに、管理状況によっては雑草が茂ったり、逆に草花が枯れて荒れた印象になることもありえます。見学時には季節を変えて訪れてみるのも有効です。難しければ霊園に各季節の写真を問い合わせ、どんな景色になるか確認しておきましょう。

家族・親族の理解を得にくい場合がある

樹木葬は新しい供養スタイルなので、伝統的なお墓を守りたい親族から反対されるケースがあります。特に「先祖代々のお墓」という価値観を大切にしているご家族がいる場合、「自分たち一代限りで終わる樹木葬」に抵抗を感じるかもしれません。
遺骨が合祀される点への心理的抵抗など、世代によって受け止め方が違う場合もあります。購入後に意見が対立すると大変(最悪キャンセルに費用が発生する場合も)なので注意が必要です。事前に家族・親族としっかり話し合い、理解を得てから契約しましょう。お寺の檀家問題などで不安がある場合は、菩提寺(先祖代々のお寺)にも相談しながら進めると安心です。
お墓の種類 購入割合 平均費用 承継者
樹木葬 51.8% 66.9万円 不要
納骨堂 20.2% 78.0万円 不要
一般墓 19.1% 152.4万円 必要
近年、お墓の購入者に占める樹木葬の割合は50%以上と増えており、最も選ばれている供養方法となっています。

樹木葬で後悔しないためのポイント

メリットとデメリットを理解した上で、次のポイントを押さえておけば失敗はグッと減ります。樹木葬を検討する際の重要なチェックポイントをご紹介します。

後悔しないためのチェックリスト

☐ 家族・親族と事前によく話し合ったか?
反対意見や不安は解消しておく
☐ 希望人数を確認したか?
将来埋葬したい人数に対し区画が足りるか把握する
☐ アクセスや環境を見学したか?
季節別の雰囲気・交通手段を事前にチェック
☐ 規約を確認したか?
粉骨の有無、供養方法の制限(線香禁止等)を理解する
☐ 費用内訳を確認したか?
永代使用料以外に彫刻料・管理費など追加費用があるか
☐ 改葬の可能性を検討したか?
将来お墓を移す可能性があるなら個別安置タイプを選ぶ
これらにしっかり目を通し準備すれば、樹木葬でも安心して永眠の場所を任せられるでしょう。

樹木葬に向いている人・向かない人

樹木葬に向いている人

  • 少人数(夫婦だけなど)でお墓を利用したい
  • 子供にお墓の負担をかけたくない
  • 自然が好き・明るい雰囲気を望む
  • 費用を抑えたい
  • 宗教にこだわりがない

樹木葬に向かない人

  • 子や孫にお墓を受け継いでほしい
  • 樹木葬は一時的で将来改葬したいと考えている
  • 先祖代々のお墓を重視したい
  • 従来通りの線香供養を続けたい
  • 大家族全員で同じお墓に入りたい

他の供養方法との比較

樹木葬以外の選択肢についても簡単にご紹介します。それぞれの特徴を理解することで、より適切な選択ができるでしょう。

納骨堂|承継者不要&屋内で管理が楽

納骨堂は屋内施設に遺骨を安置するタイプのお墓です。樹木葬と同じく永代供養付きで承継者不要、費用も比較的安価です。違いは天候に左右されない点や、屋内ゆえバリアフリーでアクセスしやすい点です。ただし自然に還るわけではないので、明るい雰囲気や自然志向を求める方には物足りないかもしれません。

一般墓|伝統的だが承継者が必要

従来からあるお墓で、墓石を建立するタイプです。土地を永代使用し、基本的に子孫が引き継ぐ前提のお墓です。家族代々同じ墓に入れる安心感がありますが、費用が高額(100万円以上)で維持管理も継続的に必要です。跡継ぎがいて伝統を重んじたい方には向いています。

永代供養墓|承継者不要だが合祀が基本

霊園や寺院が永代にわたって供養してくれるお墓です。樹木葬も永代供養墓の一種ですが、一般的な永代供養墓は石造りの合祀墓が多く、個別感は薄くなります。費用は安価ですが、他の方と一緒に祀られることに抵抗がある方には向きません。
読者の状況に応じてこれらも検討し、最適なお墓を選ぶ参考にしてください。

よくある質問(FAQ)

Q1. 樹木葬の費用相場はいくらぐらいですか?

1人あたり20~80万円程度が一般的です。ただ、霊園の立地や設備によって幅があります。ある調査によれば樹木葬の平均購入価格は約66.9万円とのデータがあります。区画によっては永代使用料の他に埋葬料やプレート彫刻料が別途かかる場合もあるので、トータルでいくらになるか事前に確認しましょう。

Q2. 樹木葬に年間の管理費はかかりますか?

多くの樹木葬は永代供養料込みで管理費不要ですが、霊園によって異なります。契約時のみの支払いで以降管理費なしの所もあれば、年間数千円程度の護持会費が必要な所もあります。契約前に必ず管理費の有無を確認し、長期的な負担を把握しておきましょう。

Q3. 樹木葬で納骨した遺骨を後から取り出すことはできますか?

基本的にはできません。樹木葬では遺骨を土に返す形で埋葬するため、改葬(他のお墓に移す)しようとしても個別に取り出せないケースがほとんどです。ただし、骨壺のまま一定期間個別安置し、その後合祀するタイプでは期間内であれば改葬可能な場合もあります。「将来遺骨を移す可能性がゼロではない」場合は合祀までの期間などを事前に問い合わせておきましょう。

Q4. 樹木葬を利用するのに宗教の制限や檀家になる必要はありますか?

ほとんどの場合制限はありません。宗旨宗派不問の公園墓地や霊園が提供する樹木葬であれば、仏教・キリスト教・無宗教など誰でも申し込みできます。ただ、寺院が運営する樹木葬では稀に入檀(檀家になること)が必要なケースもあります。多くの寺院樹木葬は檀家にならなくても利用できることが増えていますので、心配な場合は事前に霊園に確認してみてください。

Q5. 樹木葬にペットも一緒に埋葬できますか?

ペットと一緒に埋葬できる樹木葬も増えています。霊園のプランによりますが、「愛犬と一緒に眠れる樹木葬」「ペット共葬区画あり」などと案内されているところでは可能です。ただ、全ての樹木葬でペットOKなわけではありません。ペットのお骨も一緒に眠らせたいと考えている場合は、「ペット共葬可」の霊園を選ぶようにしましょう。

Q6. 樹木葬でもお花は供えられますか?

霊園によって規則が異なります。生花は動物に荒らされるリスクがあるため禁止している所もありますが、造花なら許可している場合もあります。また、共同の献花台が設けられている霊園もあります。お供え物についても同様に、規約によって制限がある場合が多いので、契約前に確認することをおすすめします。

まとめ – 納得できる供養方法を選ぶために

ここまで樹木葬のメリット・デメリットについて詳しく見てきました。自然に還れる明るさや費用の安さ、承継者不要といったメリットがある一方で、遺骨の取り出し不可や家族の理解などの注意点もあることがお分かりいただけたでしょう。
メリットに魅力を感じ、デメリットへの対策も理解できたなら、樹木葬は良い選択肢になるはずです。逆にデメリットを受け入れ難い場合は、納骨堂や一般墓など他の供養方法も検討してみてください。
大切なのは、メリットもデメリットも知った上で選ぶことです。そうすれば後悔のない選択ができるでしょう。ぜひ現地見学や資料請求を活用し、ご家族と十分話し合って納得のいくお墓を選んでください。あなたとご家族にとって最適な供養方法が見つかることを心より願っています。
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